「世界一受けたい授業」に出演した女医も推薦のお惣菜!

他の惣菜と何が違うのですか?

これは私たちがもらう質問の中で最も多いものです。


市販されている惣菜のほとんどは着色料・保存料を初めとする食品添加物や
アミノ酸等の人工的に加工された調味料を使用していることが多いです。

何日たっても腐らずに食べられるというのもあるぐらいですが、
考えてみたら、これって、怖いですよね。

素材に関しても、農薬を制限なくつかっているものもあります。

それが、私たちの体の中に入ると思うと、
ぞっとしませんか?

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考えてみて下さい。

輸血が必要な時、
選べるとしたらどちらをえらびますか?

A 薬を毎日飲んでる人。

B 薬を飲まず、食べるものにも気を付けている人。

私たちが毎日食べるものに置き換えてみたら選ぶのは決まりますね。

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私どもの惣菜は、
着色料、保存料、アミノ酸などの人工的に加工された調味料も一切使用しておりません。

有機JAS、無農薬、自然栽培の野菜を使用しています。
野菜だけでなく、肉に関しても
無投薬の放牧牛、放牧豚、放飼い(平飼い)鶏を使っています。

青魚からしかとれないと思われているオメガ3が
なんと、放牧牛からは摂れるのです。
ご存じでしたか?

調味料に関しては、
塩は精製塩を使用していません。
宮古島の雪塩®を使っています。
雪塩というのは珊瑚の群生する宮古島の地下海水をくみ上げ
乾燥させて作られた塩です。

だから現代人に不足していると言われているミネラルが多く含まれているのです。
マグネシウムは30倍、カルシウムは8倍、カリウムは20倍も多いのです。
(雪塩®のホームページより掲載)
また 2000年8月9日、宮古島の雪塩は「世界で一番、含有するミネラル成分の種類が多い塩」として
ギネスブックから世界一の認定されました。
(現在は食用塩公正取引協議会の規約に基づき「世界一」とか「ギネス認定」
という表記は出来なくなってしまったそうです )

このミネラル分がうまみの元ともなり
人工的な調味料など加えなくても
とても美味しい味を出してくれるのです。


醤油に至っては昔ながらの製法で約2年発酵しているものをつかっています。
じっくり熟成させることによりうまみ成分が生まれます。
塩と同じように醤油からもうまみがもらえる訳です。

また、醤油を作る大豆には栄養阻害物質が含まれていると言われており、
2年以上発酵させないとなくなりません。

(だから、大豆は体に良い側面もありますが食べ方には注意が必要です。)



もちろん白砂糖も使っておりません。

甘さが必要な時は最低限の本物のみりん、ココナッツシュガー、甜菜糖をつかって甘みをつけているのです。

そのため、必然的に味付けは一般的なお惣菜と比べると薄味です。

ただ私どもの惣菜を食べて「薄い」と感じるなら
日頃、味付けの濃いものを食していると考えてもよいでしょう。

薄味ですので素材本来の味が感じられます。



私たちの体は食べたものでできています。


「世界一受けたい授業」に出演され、「オシリを洗うのはやめなさい」の著者でもある
「大阪肛門科診療所」の副院長 佐々木みのり先生



「何を食べるかが一番大事です」と動画の中で解説されています。

ボーンブロスを見てみる

グルテンフリーを見てみる

そういう意味から安心して食べることができる
当店のお惣菜を推薦してくださっています。


もちろん、一消費者として購入もして頂いておりますし

先生の患者さんも続けてご購入下さる方が多いです。 




体を整えるのも食べるものから。


自分への最大の投資は

安心、安全なものを、ただ、食べ続けるだけ。



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